
防災部の取り組み:安全で安心な別荘ライフのために
山荘会防災部では、災害時に会員の皆様の命と暮らしを守るため、行政や管理会社(TNR)と連携し、様々な活動を行っています。これまでの主な活動内容と今後の計画をご紹介します。
1. 備えを万全に:防災備品の拡充
万が一の停電や避難生活に備え、計画的に備品を整えています。
- カセットボンベ式発電機の導入(2026年3月)
- 那須町の補助金を活用し、ホンダ製「EU9iGB」を購入しました。
- 特徴: 燃料がカセットボンベのため長期保管が容易で、PCなどの精密機器も使用可能です。
- 備品倉庫の設置
- 管理事務所裏手に専用の保管場所を確保しました。看板やロッカーを整備し、緊急時に迅速に持ち出せるよう管理を徹底します。
2. スキルを磨く:救命・防災トレーニング
「いざという時に動ける」組織を目指し、講習会を実施しています。
- 普通救命講習の実施(2025年11月)
- 那須消防署にて、心肺蘇生法やAEDの使用法、止血法を学びました。理事だけでなく、会員や会社関係者も参加しています。
- 避難所設営訓練への参加
- 那須町スポーツセンターでの設営訓練(段ボールベッドや簡易トイレの組み立て)に参加し、実際の避難所運営のノウハウを蓄積しています。
3. つながりを強化:地域・行政との連携
別荘地という特性に合わせ、官民一体となった体制づくりを進めています。
- 「三者打ち合わせ」の定例化
- 那須町役場、管理会社(TNR)、山荘会の三者で、運営マニュアルの作成や担当者の設定を協議しています。
- 民生委員さんとの顔合わせ
- 地域の見守り役である民生委員さんとの連携を開始しました。
- 定住者の把握と広報
- 災害時に支援が必要な方を把握するため、定住状況の調査や防災LINEへの加入呼びかけを行っています。
4. 今後の予定
- 防災イベントの開催(2026年8月予定)
- 夏のコンサートなどのイベントと合わせ、避難訓練や防災グッズの配布を実施し、楽しみながら防災意識を高める機会を作ります。
- AEDマップの作成
- 近隣のAED設置場所を可視化し、会員の皆様がいつでも確認できるようにします。
会員の皆様へのお願い 山荘会では、緊急時の連絡手段として**「防災LINE」**の活用を推進しています。未登録の方は、ぜひこの機会にご登録をお願いいたします。

